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回復期リハビリテーション病棟
森山リハビリテーション病院の回復期病棟は、全体で96床あり、48床の2病棟で構成されています。それぞれの病棟をリハビリテーション専門医、脳神経外科専門医が担当しています。回復期病棟の年間入院患者は、全体で566名。内訳は脳血管疾患440名、運動器疾患76名、廃用症候群50名となっています。
脳血管疾患が圧倒的に多い理由には、森山記念病院が脳神経外科を中心に治療を行っていることも関係していると思われます。従って、発症(術後)のかなり早い時期から、まだ亜急性期の症状を残した状態で患者さんが送られてくることもあります。しかし、回復期病棟にも脳神経外科の専門医がいるので受け入れにはさほど問題はありません。
回復期病棟のベッド運用状況は、重症者43%、重症者改善率42%、自宅復帰率71%となっています。また、森山リハビリテーション病院の回復期病棟の特徴は、森山記念病院→森山リハビリテーション病院→森山ケアセンター(老人保健施設)の3医療施設が連携してリハビリにあたることです。よって急性期—回復期—維持期と切れ目のない医療が展開でき、その時に最適な医療・介護が受けられ、地域で完結した治療が受けられることが挙げられます。
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